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Weiss Ratings社が仮想通貨(暗号通貨)の格付けを行う!

 


本日アメリカにて金融関連の独立系格付機関である機関Weiss Ratings社による仮想通貨の格付けが行われます。※正確な発表時間は未定※

https://www.weissratings.com/

http://finance.weissratings.com/crypto/

 

weiss ratingsで格付けされる通貨は以下の15種類を予定されています。

ビットコイン(BTC)、 イーサリアム(ETH)、 リップル(XRP)、 ビットコインキャッシュ(BCH)、 ネム(XEM)、 カルダノ(ADA)、 ライトコイン(LTC)、 ステラ(XLM)、 アイオータ(IOTA)、 ネオ(NEO)、 ダッシュ(DASH)、 イオス(EOS)、 トロン(TRX)、 モネロ(XMR)、 ビットコインゴールド(BTG)

とは言えmany others.との記載もありますので、上記以外の通貨が上位に入ってる可能性もあります。

もしそうなったら食い込んだ通貨は今の場合はより一層価格上昇に期待が持てますね

 

Weiss Ratings社は1971年に設立され過去に55,000の機関と投資を評価している実績があり、評価する団体からいかなる報酬も受け取らないことで中立性が評価されています。

そんな機関が格付けを行うということで、通貨を選ぶ際の客観的な判断材料の1つとなる事でしょう。

今回新しくリリースされるWeiss Cryptocurrency Ratingsは金融格付機関による初のもので、各仮想通貨の技術、使用、取引パターンの無数のデータを分析する画期的なモデルに基づいています。

よって、ここで評価の高い通貨に選ばれた場合は少なからず価格が上昇するでしょう。

 

ちなみにWeiss Ratings創設者のMartin D. Weiss博士は

「多くの仮想通貨は先行き不透明で、過大評価されており、急落の恐れがあります。市場は健全で公正な格付けを必要としています。投資家が誇大な宣伝に惑わされず、本当に堅実な仮想通貨を特定する支援を提供できることを誇りに思います。」

と述べています。

また、同氏は

「格付けは、確かなデータと客観的分析に基づいています。しかし、格付けの内容が人々を驚かせ論争を引き起こすことにもなるでしょう。」

とも加えた。

 

とにかく今回のWeiss Ratings社による仮想通貨の格付けは客観的視点で公平性を持った上で決められる信憑性の高い情報として、現在の仮想通貨市場に僅かでも明るい光をともしてくれるかもしれませんね^^

weiss ratings社 格付け 予想 まとめ

この仮想通貨格付けがどれほど市場に影響を与えるかどうかは何とも予測できないところではありますが、ここ最近規制ばかりでネガティブニュースのオンパレードだったためポジティブに働くニュースは嬉しい事です。

これを期にアルトコインの上昇相場を期待します!

続きの記事⇒【続き】Weiss Ratings社による仮想通貨格付け結果が発表されました。

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