当サイトの取引所ランキング1位はbitbankです。

ビットコインやリップル買うなら安心安全の仮想通貨取引所bitbankで


Zaifを運営している「テックビューロ」が、3月20日に資本金を13億8308万円から1億円に減資、さらに4月20日に登記上の本店を変更していることが明らかになりました。

情報元:東京商工リサーチ

これにより、Twitterやヤフーニュースなどで「テックビューロが怪しい」とか「Zaif大丈夫か?」という意見・噂が飛び交っています。

今回は、「Zaifを運営しているテックビューロの最近の減資・本店移転」について、その真意と真相についての解説と「テックビューロが怪しい」という噂の解明をしていきたいと思います。

テックビューロが怪しいという噂の真相は?

結論から申し上げますと、今回のテックビューロの噂については、そこまで大々的にとらえる必要はなさそうです。

その真相に迫るために、テックビューロが怪しいと言われている原因である「資本金の減資」と「本店移転」について詳細をそれぞれ説明したいと思います。

節税対策としての「資本金の減資」はよくあること

テックビューロが怪しいといわれる噂の根源である「資本金の減資」については、規模が大きくなった普通の会社ならよく行うことです。

資本金の減資は節税対策としてよく行われており、法的にも特に問題はありません。

減資前のテックビューロの資本金は13億円ほどでしたが、資本金を減資して1億円以下(1億円も含む)にすることにより、大きな節税効果が期待できます。

具体的に言えば、資本金を1億円以下に減資することにより、所得が800万円以下の部分については、法人税率が15%から5%に軽減されたり、通常なら50%までしか損金計上できない接待飲食費についても、800万円までであれば全額損金算入することができたりするようになります。

このような節税効果があるので、ある程度会社規模が大きくなったら資本金を減資するということはよくあることです。

テックビューロについても他の企業と同様に節税対策をしたにすぎませんので、怪しい部分は一切なさそうです。

本店移転も、ふつうの企業ではよくあること。

テックビューロが怪しいと言われるもう一つの理由の「本店の移転」についても、企業が本拠地を移転することはよくあることなので気にすることはない可能性が高いです。

本店を移転することにより、立地が好条件になるため人材採用が強化できたり、ビジネスを強化する目的が達成しやすくなったりするためです。

ただ、今回のテックビューロの本店移転は大阪市西区西本町1-4-1から靱本町1-5-18への移転で、その距離は約300mです。

徒歩3分圏内の移転に怪しい要素を見出すほうが難しいと思いますが、いかがでしょうか。

なぜテックビューロが怪しいと言われたのか?

以上で説明した通り、テックビューロの減資についても本店移転についてもなんら怪しい要素は感じられませんが、

では逆になぜ、テックビューロが怪しいという噂が大きく広まっているのでしょうか?

テックビューロが怪しいと噂が立った原因が2つ挙げられます。

それぞれ説明したいと思います。

システムリスクについて金融庁から警告を受けていたため

テックビューロは2月16日に、システムの不具合により「手数料なしで取引ができる」状態が発生しました。

これにより、3月8日に金融庁がテックビューロへ業務改善命令を出していました。

この「ゼロ円取引」のニュースにより、テックビューロへの不信感が広がっている中で3月20日に減資を行ったため「テックビューロはやっぱり怪しい」という噂が立った可能性が高いです。

事前のお知らせもなく減資・本店の移転を突然行ったため

今回の減資や本店移転について、テックビューロは事前通告なしに行いました。

5月3日の現段階でも、ホームページ上には「テックビューロが減資・本店を移転した」というお知らせは記載されておらず、登記上だけで資本金と本拠地住所の変更が確認できます。

 

以上の2つが、テックビューロが怪しいと噂が立った大きな原因だと考えられます。

減資や本店移転自体は特に卑しい動機はなさそうですが、テックビューロの行いにより、怪しいという噂が一人歩きしてしまった感がありますね。

テックビューロの噂についてまとめ

以上が、テックビューロが怪しいという噂の真相でしたが、いかがでしょうか。

実は、テックビューロが怪しいという噂については、仮想通貨推奨派で有名なホリエモンこと堀江貴文さんもTwitterで言及しています。

ほぼほぼこの記事と同意見で、同じように「テックビューロが怪しいという噂は気にする必要なんかない」と主張しています。

今回の記事で、テックビューロが怪しいという噂について理解していただければと思います。

常にリスクに対して敏感になることは仮想通貨に取り組むにおいて非常に大切なことではありますが、時には噂が独り歩きして過剰に不安要素を煽られるようなこともありますので、流れてきた噂を鵜呑みにするのではなく

「なぜ怪しいのか?」「影響はあるのだろうか?」これらを自分でも考えることが出来るようになれると、冷静に堅実な判断ができることでしょう。

それでは本日も記事をお読みいただきありがとうございました。

fa-hand-o-upLINE@でしかお伝えしない極秘情報もお受け取りください

今が旬の仮想通貨情報について書いた管理人オススメ記事

中央管理者のいないライブストリーミングサービスを作るFREAKSTREAM

これからはじめる仮想通貨初心者の方向け入門記事

仮想通貨初心者の方はまず最初に以下の記事を読んで基礎の勉強をしましょう!
 仮想通貨の基本的な知識から投資としての向き合い方、売買の方法などをまとめています。

 

この記事が参考になったら
いいね ! しよう

Twitter で
 仮想通貨において基本的な専門用語の意味が分からない場合は「簡単Q&Aページをご覧ください。