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LODE(ロード)仮想通貨ICOの将来性をホワイトペーパーから読み解く



2月前半はNYダウ、日経平均株価の大幅な下落、仮想通貨の大暴落などが起こりましたね。

仮想通貨市場はようやく落ち着きを取り戻したような雰囲気ですが「テザー問題」「各国の規制」「コインチェック問題」と、安心出来ない仮想通貨に関する問題点が残っています。

3月にアルゼンチンで開かれる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で仮想通貨に対しての規制方針やテザー問題に関しての話し合いがされるとの予定になっているそうですので、そこでまた今後の仮想通貨がどちらに転ぶかが決まりそうですね。

仮に仮想通貨市場を衰退させるような流れになったとしてもブロックチェーン技術が世に広まる流れは誰にも止められないので、仮想通貨市場の盛り上がりが加速するか遅れるかといったところです。

とは言え短期的に暴落し続けると精神的にも辛いところではありますが。。。

こんな状況の中とてもタイムリーなICO情報が入ってきました。

LODEというICOなのですが、LODEの目的は金の現物取引をより安心・安全・身近にするためのプラットフォーム構築です。

 

現状、お金を銀行に預けていても雀の涙程度の金利しかつかず、ATM1回分の手数料にすらならないですよね。

かといって株式やFXといったものはリスクがあるし、そもそもよくわからないとなると資産運用や投資先として「金(キン)」を思い浮かべるかと思います。

そして、株式や仮想通貨の世界ではいつまた大暴落が起こるか分からない緊迫した雰囲気が続くいているのが現状ですので、改めて安定資産となる金が今特に注目を浴びているというのがあります。

金は非常に安定していて多少の価格の上下はありますが、基本的に価値は上昇傾向にあります。

しかし実は金はいろいろとコストがかかり手を出しにくいのがネックなんですよね。

 

そんな金の現物取引をスマートに行うためのプラットフォームを構築するためにLODEのICOが開始されました。

仮想通貨LODE(ロード)のネットワークとシステムを使えば金現物取引の様々な問題をクリアすることができるようになります。

という事で今回は今後の資産運用の重要なポジションになるかもしれない仮想通貨LODE(ロード)を紹介していきます。

6/15をもってICO終了!

目次

【仮想通貨ICO】LODE(ロード)ってなに?


※音が出るのでご注意ください

詳しいことは後述するとして、簡単に言うとLODEとは「非常に簡単かつ低コストで安全資産の金を手に入れることができる」仮想通貨とネットワークの事です。

LODE NETWORK(ロードネットワーク)の中で使う通貨がLODE(ロード)という感じです。

金には金採掘の投資や金の配当金といった名目で出資・投資を募るものがありますが、実は裏で詐欺の手口としてもよく使われているという事もあります。

LODEはそういった怪しい投資ではなく、純粋に金の現物取引に一石を投じるものです。

6/15をもってICO終了!
LODEは全てのムダを省くことにより様々な問題を解決し 、金現物取引をスマートに、安心に、安全に行えるためのネットワークを構築するプロジェクトです。

金現物取引の問題点

現在の金現物取引の問題点としてはわかりやすいのは「手数料・コストの高さ」です。

金を持っておけば値崩れしにくいし何かあったときに売ればいいという考え方の人は、特に要注意です。

金の現物取引には何をするにしても手数料が発生するという事を踏まえなければ賢い投資にならないというのが現状の問題点なのです。

 

金現物取引にかかる手数料

LODEを使えば金現物取引に発生する手数料を大幅に削減する事ができます。

そこで、現状金現物取引にかかる手数料にどういったものがあり、それがどれくらいなのかを挙げていきます。

取引手数料

金を購入し売却するのに取引手数料というものが発生します。

取引手数料は平均して約10%ぐらいになりますね。

下記1~4がその内訳です。

1.購入手数料と売却手数料

名前の通りですが金を購入するときと売却するときに発生する手数料です。

それぞれ販売会社によって異なりますが、平均してそれぞれ2.5%なので2つ合わせると約5%ほどになります。

2.スプレッド

株式やFXをしている人だとわかりやすいと思いますが、金の現物取引にもスプレッドがあります。

消費者が金を手に入れる価格の買値と、逆に金を手放すときの価格の売値は販売会社によって異なりますが必ず差があります。しかもFXなどと違って市場価格より高値で買い、市場価格より安値で売るという上下にスプレッドがかかるのです。

その差が販売会社の利益になり、平均で金の市場価格より上下2%つまり4%がスプレッドに設定されています。

3.査定手数料

売却時にかかるあなたが持っている金が本物かどうかを確かめるための手数料です。

これは販売会社によって請求してくるところとしないところがあるので、事前に確認しておきましょう。

4.保管手数料

金を保有している人の9割以上の人が購入会社や保管会社に預けて管理してもらっています。

盗難などのリスクを考えると至極当然の流れですね。

そして保管をするとなると預けている金の価格の約1%が手数料としてかかってきます。

金の価格は上昇傾向にあるといっても長期保有しないと利益はあまり見込めません。

しかも厳重に作らないといけない保管庫は世界的に飽和状態で、今後保管手数料が上がる可能性も十分あり、じわじわと効いてくるのが保管手数料なのです。

 

すでに持っている金を売却する時も注意!⇒これをLODEで健全化!

LODE(ロード)は金現物取引ではなく金を売却する時にも活用することができます。

すでにあなたが持っている貴金属を売却する俗にいう質屋さんに売るときも現状は市場価格よりかなり安い値段でしか買い取ってくれない事がほとんどです。

具体的な数字を言うと市場価格の70%以下になり、悪い業者だと市場価格の35%くらいの金額を提示してくるでしょう。

しかし金の取引の知識がある人はそこまで多くないでしょうし、貴金属を売却しようとしている人は現金がすぐにほしい人がほとんどなので、足元を見られている恐れが十分あります。

LODEを使って売却すればそのような業者を挟まないので、市場価格に近い適正な価格で売却することが可能になるのです。

販売会社にもメリットがある

LODEを使うと消費者(あなた)側だけでなく、金の販売会社にもメリットがあります。

いかにLODEが優れているものでも、すでに金の取引をしている企業をないがしろにしては発展は望めませんからね。

金の現物取引をするには金を輸送する必要があり、厳重な警備が要されます。

金の売買に手数料が高いのも、このコストが高いからともいえます。しかも輸送の回数も多いのです。

輸送回数が多いことでその都度手数料が発生している現状の金取引

金現物取引は採掘場(金鉱石の発掘・粉砕)→製錬所(金塊にする)→販売店→消費者→保管庫の流れがあります。

つまり最低でも4回の輸送が必要になり、その度に警備や万が一に備えての保険に入っておく必要があり更にコストが上がります。

 

これをLODEのネットワークでは販売店を設けず製錬所と保管庫を一緒にしてしまうので、輸送は採掘場から製錬所に金鉱石を運ぶ間になり、輸送コストと保険料が単純に考えても4分の1になります。

製錬されていない金鉱石は盗む側にとっては、利益がかなり少なくなるのでそういったリスクもLODEネットワークがあることで低くなります。

 

金業界の信頼性が危ぶまれている

金の現物取引に様々な手数料やコストがかかるのは理解していただいたと思います。

しかし「なぜこのようなことが今まで続いていたのか?」「LODEでなくてもできるのではないかと?」いう疑問も感じているかもしれません。

今まで金の現物取引に様々な手数料やコストがかかってしまっている事にはもちろん理由があります。

金の取引には製錬所・保管庫・販売所・認定機関・購入者の各機関の情報がスムーズかつ安全やり取りされ、その流れの信頼性が保証されておかないと実現できません。

それが今まで技術的にできなかったがゆえに認定機関や製錬所のよる不正、不祥事が後を絶ちませんでした。

悪意のある者が不正をしても外部からはわかりにくく、さらに各機関が監視できる体制の建設が困難では仕方ありません。

そこで今回開発されているLODEとそのネットワークを使えばその問題を解決することができるので、スムーズにかつ安全に信頼のおけるやり取りが可能になるため、各機関を相互に監視することができなおかつ個人情報を守る事も可能になるのです。

 

LODE(ロード)の安全性は?

今まで小出しにLODEについて書いてきましたが、ここで一度まとめてさらに深堀りしていきます。

まずは今までのまとめです。

LODE(ロード)ここまでのまとめ

1.販売店を設けないことで手数料とコストをダウンできる

2.販売会社の輸送コストを大幅に削減することで手数料が安くなる

3.LODEネットワークを使うことで信頼性のある取引ができる

1と2については今までの話でわかっていただけた思います。

3についてはまだ不安が残っていると思いますので、そこを深堀していきます。

 

LODEネットワークの安全性の根拠

LODEで重要な役割を担うのが「ブロックチェーン」です。

2009年からビットコインが基礎を作り上げたこの技術はセキュリティーの高さと透明性が特徴です。

今までは中央集権的に管理していたサーバーは投資手のやり取りが主流だったので、そのサーバーがダウンしたり破壊されたりすると全システムが止まったり、そこを管理する人の手によって不正を行われても監視するものがいないといったことが起こります。

しかし非中央集権型のブロックチェーンは一度書き込んだものを不正に改ざんできない、もしくは改ざんしてもすぐに判明し修正されてしまうということになります。

LODEネットワークはLODEコアというものを中心として購入者(あなた)・監査機関(正しく取引が行われているかのチェック機関)・データベース(個人情報や売買履歴など)・保管庫の4つをスムーズにつなぐことができるようになっています。

 

LODEによって今までとどう変わるの?

今までと決定的に違うのはLODEコアも業界関係者のチェックされるようになっています。

これまでは認定機関や保管所が不正をしていてもチェックするものがいませんでしたが、LODEコアは改ざんはできませんが関係者であれば閲覧することができます。

LODEネットワークに参加している監査機関であれば、互いが互いの取引記録をチェックできるので不正が起こりにくく、万が一不正が起こってもどこの誰が不正をしたかが簡単に判明します。

保管庫の情報をどう守るのか?

金を実際保管しておく保管庫が一番不正をしやすい場所と言えます。

例えばあなたが金を購入して実物を見たとしても、それがちゃんと保管されているかどうかはわかりにくいですよね。

なぜなら特定の期間が情報を全て管理しているからです。

しかしブロックチェーンを使えばその情報はあなたも監視機関もすべてが簡単に把握することができます。

もちろんあなたの情報を無関係な人が閲覧することはできませんし、あなたは自身の情報は閲覧はできますが直接アクセスして何かすることはできません。

LODE(ロード)の将来性はあるのか?

LODEの将来性は金の価値と将来性がキーになってきます。

それが高ければLODEの価値が高まると言っていいでしょう。

そしてそれは今後高い確率で高まっていくと言えます。

金の将来性が高まる理由1 有用性

金は宝飾品だけでなく導電性の高さやから電子基板や宇宙事業、そして化学的安定度の高さから医療関係にも使われているため、需要がなくなることはなく今後も幅広い活用が予想されています。

金の将来性が高まる理由2 希少性

金は無限にあるわけではなく有限の資源です。

今までで採掘された金は16.5万トンで今後採掘される金の量は5万トンほどで、金は年2500~3000トンのペースで採掘されていて約20年で全て掘りつくされると言われています。

つまり近い将来、供給不足で需要過多の状態になるのが予想され金の価値が上がると考えられます。

金の将来性が高まる理由3 所有価値

金と言えば昔から権力者の象徴のようなポジションにあります。

人々を魅了する金は今後希少性が増せばさらに価値が高くなるでしょう。

金の将来性が高まる理由4 価値が安定している

資産としては土地や株式などがありますが、環境や金融政策などの影響を強く受けて変動します。

しかし金はそれ自体に価値があり外部の影響を受けるにくいものなので、前述した取引にいろいろな問題はありつつも安全資産としての地位は揺らがないものになっています。

 

仮想通貨ICO LODE(ロード)のトークンセール

LODEが金現物取引を安心・安全・身近に行う事の出来る素晴らしいプラットフォームになり得るという事はお分かりいただけたかと思います。

それでは肝心のLODEのICO(トークンセールについて見てゆきましょう)

LODEネットワークを使うのに必要なLODEのトークン単位はLDGと表記されます。

2018年10月に仮想通貨取引所に上場することが公式HPに記載されていて、2018月2月15日からICOがスタートします。

全セールのトータルの内容は次のようになっています

価格 1LDG=1米ドル

ハードキャップ(販売上限数)6000万LDG

ソフトキャップ(販売下限数)1000万LDG

トークンセールは3段階にわかれていて、それぞれ始まる順に並べるとプロテクションセール→パブリックセール1→パブリックセール2となっています。

なおプロテクションセールでソフトキャップに達しない場合は、このLODEプロジェクト自身が無くなり全額返金されます。※資金を集めるだけ集めて開発が進まなくなるような悪質なICOではないという事です。

問題なく2/19にソフトキャップ達成しました!

各セールは2000万LDGの販売上限が決まっていて、それに達しない場合はバーン(消滅)します。※LDGの価値を守るための処置です。

そして各セールにはボーナスがついていてその期間に購入してくれた人には、購入額の何%かのLDGがタダでもらえます。

それぞれのセールの特徴を挙げてゆきます。

プロテクションセール(2月15日~2月28日)無事終了しました!

プロテクションセール(裕福層向け)※終了※

最小購入額 5万LDG(日本円約500万円から参加可能)

ボーナス  80%

期間    2018年2月15日10時~2月28日23時59分

[参加するための最低条件購入量(金額)が高すぎるので大きな資金を投入できる裕福層向けのセールです]

パブリックセール1(3月15日~3月28日)無事終了しました!

パブリックセール1(LODEのビジョンに期待するならここで買っておきたい)

最小購入額 1000LDG(日本円約10万円から参加可能)

ボーナス  40%

期間    2018年3月15日10時~3月28日23時59分

[LODEネットワークに期待して今年秋ごろの上場による上昇を見込んでLDGトークンを購入したい場合はここで購入しておきたいです。]

パブリックセール2(5月15日~6月14日)

パブリックセール2(気になって資金を入れておきたい程度ならここで買うのもあり)

最小購入額 10LDG(日本円約1000円から参加可能)

ボーナス  20%

期間    2018年5月15日10時~6月14日23時59分

[最もハードルの低い気軽に参加できる最後のICOによるセールとなりますので、少額から投資したい方はここで購入しましょう。]

各LODE ICOトークンセールのまとめ

早いうちに購入した方が付与されるボーナスの量が多いです。

プロテクションセールで購入した方が、圧倒的多くのボーナスを得ることができますが、5万LDGということは5万ドルなので500万円以上が最小額となり、主に富裕層がメインのターゲットということでしょう。

仮想通貨での投資というより、金の取引を円滑にするのがLODEの主たる目的なので当然と言えば当然ですね。

 

となると一般向けのLODEトークンセールはパブリックセール1からだという認識になります。

40%ものボーナスを獲得できるパブリックセール1は2018年3月15日10時~3月28日23時59分となりますが、発行上限に早く達してしまうと予定日よりも早くICOが終了することもあり得ますのでLODEのICOに参加したい場合は見逃さないように先にLODE ICOに登録だけでもしておきましょう。

(登録していると随時ICOの状況がメールや管理画面のお知らせから把握できます)

今後のLODE(ロード)ネットワークに期待!

LODEは今後需要が高まってくる金の取引に対して良い方向でとても大きな影響を与えると思われます。

資産を運用や保全を考えている人にとってはもちろん、仮想通貨への投資を考えている人にも決して悪い話ではありません。

各トークンセールに参加できる方は早めに行動しましょう。

プロテクションセール、パブリックセール1に参加できないとボーナスは減りますが、パブリックセール2であれば1000円程度から参加できます。

また、プロテクションセールの動向をみてから決めるというのもアリです。

そのためにはLODEのICOに登録だけでもしておいて随時トークンセール状況がどうなっているのかを確認する必要があるので、興味があればLODEのICO登録は必ずしておきましょう。

LODE(ロード)仮想通貨ICOのまとめ

簡単なLODEのメリットまとめ
  • 高額な輸送コスト削減
  • 瞬時に適正な価格で取引出来るようにする
  • 製錬所、販売所、ユーザーを直接結ぶことで無駄を省くかつ不正のないプラットフォームを構築する。
  • =金の現物取引をスマートに行うためのプラットフォーム

今回の記事ではできるだけわかりやすく説明するために、技術的なところは省いて説明させていただきました。

知識がある人や、もっと深く知りたい人は以下のページを参照してください。

自分で理解することがリスクを減らすことにつながるので必ず1度はホワイトペーパーをしっかりと見ておきましょう。

ICO「LODE」についての公式情報ページ
LODEをICOで購入するメリットまとめ
  • トークンセールなので安い価格で購入することが出来る
  • プロテクションセール>パブリックセール
    トークンセール時はボーナスが配布され、時期が早ければ早いほど付与されるボーナスが多い
  • 売り切れ前に購入可能
【仮想通貨ICO】LODE(ロード) LDGトークン ロードマップ
・2018年2月15日10時~2月28日23時59分 ⇒ プロテクションセール
(最小購入額5万LDG、日本円約500万円、ボーナス80%)
2018年3月15日10時~3月28日23時59分 ⇒ パブリックセール1
(最小購入額1000LDG、日本円約10万円、ボーナス40%)
2018年5月15日10時~6月14日23時59分 ⇒ パブリックセール2
(最小購入額10LDG、日本円約1000円、ボーナス20%)
・2018年10月 ⇒ 実際の取引開始(取引所上場)
・2020年 ⇒ 最終的な公開にてLODEネットワークを全世界へ広げる

金の量は地球上にあるだけ、限られているが故に価格が上がり続けています。

決してその価値がなくなることはありません。

その金に対しての新たなるプラットフォーム作りとなりますのでLODEは非常に期待ができるでICOだと言えるでしょう。

LODEネットワークの発展により少量からでも金の取引が出来る用になり、最も身近なものとなれば仮想通貨に取り組む私達自身も資産を金に逃がしてリスクヘッジをしながらより良い投資が行えるかと思います^^

LODEのICOに参加して今後の動向を追ってゆきましょう!

 

※詐欺・ハッキングの注意※
毎度のことですがICOの際には偽登録サイトが出回ることが多いです、LODEに投資する場合にも十分注意してください。 当サイトでは詐欺に関与するサイトへの誘導などは一切行っておらず全て公式サイトへのリンクとなっておりますので安心してご登録いただけます。

仮想通貨 LODE(ロード)のICO登録~購入までの手順

LODE日本語公式ICOサイト

ページを開いたら【Join PROTECTION SALE】をクリックします。

メールアドレスを入力して【登録】をクリックします。

下記の画面に変わります。

自動でメールが届いているので開いて記載されたURLをクリックします。

名前・生年月日・パスワードを入れて【登録】をクリックします。

LDGトークンの購入は必ず公式マニュアルを確認しましょう。

LDGトークン購入画面

取得したアドレスへBTCを送金すれば購入手続き完了です。

これで購入手続き完了、後日LDGトークンが付与されます。

BTCを送金する際の、仮想通貨取引所やウォレットに指定はございません。
取引所アカウントやウォレットをお持ちでない場合はアカウントを作成して送金を行いましょう。
(Zaifかビットフライヤーがおすすめ。)

後は2018年10月にLODEが取引所へ上場するのを待つだけです。

取引所に上場すれば購入出来る人が増えるのでほとんどの確率で一気に上昇します。

確実なのはそこの上昇で売り抜けてしまう事ですね。

2018年10月の上場でLODE(LDGトークン)がどこまで上がるか楽しみに保管しましょう!

※くれぐれもパスワードが分からなくなるような事がないようにしてください※

6/15をもってICO終了!

 

それでは本日も記事を読んでいただきありがとうございました!

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これからはじめる仮想通貨初心者の方向け入門記事

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 仮想通貨の基本的な知識から投資としての向き合い方、売買の方法などをまとめています。

 

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