コインチェック騒動で取引できなくなった人たちの多くが他の仮想通貨取引所に乗り換えたり、

TVCMをスタートさせたことで知名度が急上昇したZaif(ザイフ)取引所ですが、

2018年2月28日に同年3月31日をもって先物取引を終了するということを発表しました。

 

仮想通貨や投資に疎い方にとってはZaif?先物取引?とよくわからないかもしれません。

もしかしたら「潰れるのか?」と不安になったZaifに登録している方もいたかもしれません。

そこで今回のことをわかりやすく解説し今後について予測できることをお伝えさせていただきます。

Zaif(ザイフ)=日本で人気の仮想通貨取引所

Zaif(ザイフ)はテックビューロという会社が運営している仮想通貨取引所です。

著者も現在最も利用していて、当サイトでもオススメしている取引所がZaifです。

Zaifには様々な特徴やメリットがありますが、他国内取引所に比べて勝っている点は手数料が安いという事。

全通貨板取引が出来るため常時手数料が安く取引が出来、時には手数料がマイナスになります。

つまり取引をするだけでわずかではありますが、お金がもらえるということです。

さらにZaifではその時の値段で取引ができる成行(なりゆき)取引だけでなく、株やFXのようにレバレッジをかけたり売りポジションも持てる信用取引、ユーザーが指定した値段になった時に取引を自動で行う指値取引ができます。

 

そして今回の話題である先物取引ができます。(詳しくは後述)

仮想通貨へ投資している人の中には株式投資やFXをしていた方も多くいるので、

手数料の安さだけでなく取引方法の多様さがZaifの人気の理由ですね。

 

さらにテックビューロはZaifの運営だけでなく、

独自のブロックチェーン技術を持っていてそのノウハウを企業に販売しています。

自分たちが扱っている商品の知識をちゃんと持っているのはセキュリティーの面でもプラスに働くでしょう。

先物取引って何?

「先物取引」ニュース番組などでたまに聞く言葉ですが、これはどういったものなのでしょうか?

先物取引とは「先に物を取引する」と書きます。

言葉の通りなのですが、わかりやすさ重視で説明していきますね。

 

例えば現時点でAというものが1万円したとします。

そこであなたは「1週間以内にAを1万円で買います」という約束をします。

この時点で契約上はAはあなたに所有権があり1週間以内ならいつでも取引ができます。

ところが1週間の内ににAの価格は1万5千円に上がりましたが、あなたはAを1万円で購入することができます。

そこで第三者にAを1万5千円で売ればあなたは5千円儲けることができます。

 

これは売却するときにも使えます。

あなたがBというものを売りたいときに「1週間以内にBを1万円で売る」

という約束を相手とかわすことでその商品の価格は固定されるので、

1週間以内にBの値段が下がって8千円になったとしてもあなたは1万円で売ることができます。

 

もちろんこれには逆のパターンもありあなたが損をする恐れも十分あります。

レバレッジというハイリスクハイリターンの方法にも対応しているのですが、

よくわからない人や知識のない人はあまり手を出さないほうがいいでしょう。

先物取引でのリスクとは?

先物取引は便利な取引なのですがリスクも十分あります。

様々なリスクの中でZaifに一番関係しているのは「システム障害でのリスク」ですね。

システム障害のリスクとは?

先物取引の中で一番大きなリスクなのがシステム障害のリスクです。

証券会社や取引所のシステムがダウンしてしまって取引できない状態になることを指しています。

私たちは証券会社や取引所を通さなければ取引ができません。

しかし市場は関係なく動いていますのであなたが扱っているもの(仮想通貨)の値段もドンドン動いています。

それで思わぬ損失が生まれることもあります。(プラスになることもあります)

なぜZaifは先物取引をやめたのか?

ここで本題の「なぜZaifは先物取引を辞めたのか」ですが、

Zaifはシステム障害が多いのが以前から問題でした。

ユーザーからの注文が殺到すると、注文を出してから約定(やくじょう:注文が実行される)

するまで数分かかることもあり、さらには注文が不成立になることもしばしばありました。

 

先物取引だけではありませんが、

投資家にとって自分の思った時にすぐ注文できないのは非常に大きなストレスになります。

お金がかかっているので当然ですよね。ストレスどころか機会損失に直結する大問題です。

先物取引の場合、決済する期限が決まっていて途中解約はできないので証券会社のシステムトラブルは致命的です。

登録ユーザーが爆発的に増えたためシステムが追い付いていないのが見て取れます。

つい先月2月20日には成行注文が制限され一時的に使えなったこともユーザーを不安にしましたね。

Zaifのビットコイン先物取引終了についてまとめ

Zaifは今後システム負荷への対策が急務になるでしょう。

しかしそれ以外では使い勝手のいい取引所なのでシステムが改善されればもっとユーザーが増えていくでしょう。

実際に私もZaifは頻繁に利用する取引所の一つですので。

ただ、個人的にもう一つ改善してほしいのはアプリですね。

アプリのほうにも力を入れて使いやすくして頂きたいところです(笑)

今後改善してより良い取引所に成長することを期待しましょう^^

Zaif(ザイフ)取引所の魅力まとめ

通貨の種類も多く、圧倒的に手数料が安いのが魅力!
・2015年3月設立。
全通貨取引所売買可能(手数料安い・指値注文可能)
・ビットコイン取引手数料がマイナスです。(Maker-0.05%,Taker -0.01%)
積立サービスあり。金融庁登録済みの仮想通貨取引所
・COMSAで有名になったZaifトークンを始め、多くのトークンを売買することが可能。
Zaifはテックビューロの運営する仮想通貨取引所です。 テックビューロはNEMという仮想通貨をベースとした独自のブロックチェーンを持っていることから株式市場でも注目されている仮想通貨取引所です。 また仮想通貨積立ができたり様々なトークンも上場していたり、ほかの取引所にはない個性があるため人気です。「板」で売り買い出来るため、全取り扱い通貨指値注文可能かつ手数料は安いです!(売買を頻繁にする方は絶対に板取引)Zaifコイン積立など独自のサービスも構えているため必ず利用したい国内取引所です。

 

それでは本日も記事を読んでいただきありがとうございました!

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