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仮想通貨 エニグマ(Enigma/ENG)の歴史

エニグマは、ノーベル賞受賞者を多数輩出している「アメリカマサチューセッツ工科大学」のメディアラボにて研究・開発が行われた仮想通貨です。

2017年10月に発行が行われ、開発者代表はGuy Zyskind氏となっています。

Twitter:https://twitter.com/guyzys

 

Guy Zyskind氏をチームリーダーとするプロジェクトチームにより、エニグマは開発されました。

エニグマの開発自体は2015年から始まっていました。

「enigma」は、「謎」や「不可解な」という意味になります。ナチスドイツの暗号生成機と同じ名前です。

エニグマの発行上限数は150,000,000 ENGですが、2018年3月では74,836,171 ENGが発行済みです。

エニグマの特徴、機能性

エニグマは、ブロックチェーンの弱点である「スケーラビリティ」と「プライバシー保護」を補うために開発が行われました。

その他にも、エニグマ特有の特徴があるので紹介・説明してゆきます。

スケーラビリティ

エニグマの各種トランザクションの処理は、ブロックチェーンを2つに分離することにより行われます。そのため、ビットコインなどの単純なブロックチェーンを採用している仮想通貨と比べると、スケーラビリティ問題が軽減されています。

これによりブロックチェーン形成の際の負担が軽減されるので、送金スピードのアップや送金単位の最小化、送金手数料の削減につながります。

プライバシー保護

ブロックチェーンは、取引の都度に台帳へ記録がされるため、ハッキングなどで取引へ割り込むことはできません。しかし、取引履歴は誰でも閲覧することが出来るため、プライバシーの保護がきちんとされているのかという疑問が残ります。

これに対し、エニグマは、ブロックチェーンのノード演算結果を見ずに演算結果が正しいという事を証明することが出来る機能があるため、プライバシーを保護したまま取引を行うことが出来ます。

スマートコントラクト

エニグマはスマートコントラクトに対応しているため、契約を更新する際にその都度手続きをする必要がありません。

プライバシー保護がサポートされたうえで、スマートコントラクトという機能も兼ね備えているため、スムーズかつ安全に取引が行うことが出来る仮想通貨となっています。

仮想通貨ファンド「Catalyst」

ICOプロジェクトであるエニグマは調達した資金をもとに「Catalyst」というファンドを開始しました。

「Catalyst」は仮想通貨市場の値動きや相関などのデータをもとにコンピュータで自動売買してヘッジファンドを形成していくというスタイルのプラットフォームです。

1000種類以上ある仮想通貨を一つ一つ分析してファンドを形成するのは難しい中で、「Catalyst」は瞬間的に投資戦略や構築を行うことが出来ます。「Catalyst」は金融機関関係者だけではなく一般投資家も利用が可能です。

応用範囲が広い

エニグマの取引契約は送金だけではなく、身分証明や契約の送付にも使うことが出来ます。

データはエニグマ内で分散されており、取引履歴の閲覧もできないためプライバシー保護に関しては安全に利用が出来ます。

金融やクレジットカードなど、様々な分への応用が期待できます。

チャートから見るエニグマ(Enigma/ENG)の価格推移

以下のチャートは、エニグマのICOから2018年3月までのチャートです。

取引が開始された2017年11月8日の終値は1ENG=51円を付けました。

その後、しばらくは横ばいで価格が推移しますが、2017年末から価格と出来高ともに上昇。

2018年1月10日に最高値1ENG=912円を付けました。

その後は下落が続きましたが、2018年3月現在までは取引開始時の2倍以上の値をキープしています。

エニグマ(ENG)ハッキング事件

エニグマのICOが行われる前の2017年8月21日、エニグマの公式ホームページ、Slack、メールマガジンがハッキングされるという事件が起きました。

具体的な内容はメールマガジンやSlackで「エニグマのICOが始まったので、以下のアドレスへイーサリアムを送ってください」というメッセージが一斉送信されるというものです。

実際に送金してしまったユーザーもおり、被害額は50万ドルにも上ると言われています。

これまでのICOでも、様々な仮想通貨が詐欺に利用されたり、ハッキングにより資金を奪われたりするという事件が起こっているため、ICOに参加する際は十分に注意する必要があります。

ハッキング事件後

ICO前にハッキング事件が起こったエニグマですが、ICO後はハッキングの影響も少なく、しっかりとした価格を付けました。

今後、ハッキング事件が悪材料となる可能性は低そうです。

エニグマ(Enigma/ENG)の将来性

※上記は今現在の価格がリアルタイムで反映されています。

「Catalyst」のような仮想通貨ファンドは、実は増えてきています。2018年1月の日経新聞によると、仮想通貨ファンドは175本あり、1年前の5倍の量まで増えているそうです。

仮想通貨ファンドが盛り上がれば、エニグマが提供している「Catalyst」の需要が高まり、価格が上昇する可能性は高いです。

また、プライバシー保護に敏感になりつつある昨今に、エニグマのような取引機密情報が覗かれる心配のない仮想通貨のニーズが増えるという事も言えそうです。

いずれにせよ、エニグマは今後も目が離せない仮想通貨の1つと言えるでしょう。

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それでは本日も記事をお読みいただきありがとうございました。

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